CGWORLDがKindle Unlimitedの対象から外れてるんだが

だが。またUnlimitedのセールが来たら登録して読み漁ろうと思っていたのに…!
まぁ、定額サービスで困るのはやはりここですね。後で見よう、後で読み返そうと思っても諸般の事情で配信停止されていることがままあるという。つい最近もPrime Videoでお気に入りの過去作品が見れなくなって嘆いたばかりでした。
気に入った作品は買えばいいとして、CGWORLDみたいな雑誌類は定額サービスで読むのが丁度良かっただけに残念ですね。配信が再開されることを祈っておきましょう。

さて、今日は配信停止前に読んだCGWORLDで紹介されていたMagicaVoxelDesignDollをインストールしていました。
MagicaVoxelはマイクラよろしくドット絵感覚でブロックを編集する3Dツールです。手軽に扱えるので、私の場合だと立体的な作品のアイデアを練ったり、ゲーム制作時にフィールドを試作したりと便利に使えそうですね。
DesignDollはデジタルデッサン人形。軽く触ってみたところポーズも結構取りやすくて、顔立ちや体型の調整が幅広い上に直感的に調整しやすくてかなり実用的に感じました。

上記どちらも無料で、デザインドールについては有料ライセンス(たぶん永続)が現在セール中で約8000円、定価でも約12000円とかなり良心的。因みに最初に見た時7980ドルかと思いました。3Dツール系ってやけに高いのとかあるから…
今だとソフトも定額サービスの時代で、年間数万円、みたいなのも多いですし、そう考えると1,2万で買い切れる商品は本当に有り難いですね。積極的に応援したくなります。

とにかく様々な便利なツールが安価で手に入る素晴らしい時代だと感じた日曜日でした、はい。
今日はひとまずインストールして軽く触ったくらいなので、また必要に応じて勉強しつつ活用していこうと思います。
デザインドールはいつまでセールなのかが分からないので、近い内にもう少し触って使いこなせそうならライセンスを買おうかな…!