数日前に唐突にやってきたNintendo Direct mini。
私はどういう訳かカタログチケットを使う予定も無いのにリリース直後に買ってしまったので、この1ヶ月でどんなゲームが予約開始になるかは割と重要だったりします。因みに期限は5月17日!
という訳で今回は気になった作品とその感想を周回遅れで書いていきとうございます。
DirectトップバッターはXenoblade、新要素を追加しての移植作品のようです。
RPG自体は好きなのですが、既にいくつかのゲームが途中で停滞している上にあつ森もまだガッツリ遊んでいる頃だと思うので大作RPGは買っても積みそうだなぁ、と。
あとは作品の雰囲気やストーリーとの相性も大事なので、買う場合はしっかり下調べした上で決めることになりそうです。
リングフィットアドベンチャー、追加要素いいですね。持ってないけど…
運動したい(しなければ)欲求はあるのでいずれは欲しいゲームですが、絶賛品薄中なことに加え、自室だとスペースの都合上厳しいかなということで保留中。毎回Switchをドックとケーブルごと移動させるの大変だしね。
世界のアソビ大全51、買うかどうかはともかく、こういうシンプルなゲームは好きです。
これ一本あればちょっとした遊びには事欠きませんね。一緒に遊ぶ人いないけど…まぁオンラインがあるさ。
パワプロ2020。
サクセスが(リメイクなのに)2種類しか用意されていなかった前作と違い、今作は他機種で搭載されていたゲームモードもしっかり用意されていて、中々力が入っているように感じました。
積みゲーも多いので発売当日に買うことは無いと思いますが、動画や配信を見て惹かれたら購入するかもしれません。
因みに私はパワポケを除き、唯一プレイしたシリーズが9だったので前作は割と楽しみにしておりました。2種類しかないと聞いて「あれ?あまり力入っていないのでは…」となり購入を見送った次第です。
そんな感じで、Nintendo Direct miniの感想でした。miniといいつつ、かなりボリュームのある内容でしたね。
カタログ対応商品は恐らくXenobladeのみ。因みに現時点での他の候補は「ゼルダの伝説 夢を見る島」「ヨッシークラフトワールド」あたりでございます。
まぁまた来月中にDirectがこないとも限らないので、ギリギリまでチケットは寝かせておこうと思います。期限切れにだけは注意せねば…