最近の読書とKindle Unlimited再び

Kindle Unlimitedの期間が切れてから数ヶ月が経ち、ぼちぼち読みたい本も増えてきたので再度契約することにしました。
ただAmazonさん、読んだ本の履歴とかも全部残ってしまう&おすすめに利用されるため、そう考えるとちょっと気軽に本を追加しにくい。もし仮にその本が気に入らなかったとして、それが履歴に残り続けるのはイヤだなぁと。

そこでAmazonのサブアカウントを作成して、それを読書用にすることにしました。
念の為調べたところ、Amazonは一般アカウントであれば複アカOKのようなので、というか既にサブアカウントを持っていました。何に使ったんだっけな…
ついでにお試し期間も1ヶ月つくのでお得ですね。まぁ最近3ヶ月プランのセールをやってたみたいですけども…!

ともあれ、これで今までなんとなく敬遠していたジャンルの本にも気軽に挑戦できるようになりました。
そして色々と読んでみた中で良かった本の一つが冒頭のすみっコぐらしです。以前家族が「すみっコぐらしはいいぞ」と言っていたので読んでみました。
「今の自分ではダメだ、もっと頑張らなきゃ…」と日々焦っている現代人には特に響くお話なのではないかと思います。私は割と今の自分でOK派の人間ですが、それでも結構、心(と涙腺)に来ましたね。Prime Videoに映画もあるみたいなのでそっちも見てみようかな…

他に読んだ中だと漫画の「極主夫道」と「機械昆蟲制作のすべて 進化し続けるメカニカルミュータントたち」という本が面白かったです。
極主夫道はタイトルだけは知っていた漫画で、1巻が読み放題対象だったので読みました。すごく笑いました。
2巻以降は対象外ですが、公式のくらげバンチ様にて結構な数のお話が公開されていたため残りはそちらで読みました。ドラマ化キャンペーンの一貫とかでしょうか、なんにせよありがたい話です。沢山笑いました。

機械昆蟲~の方は紙粘土やボルトなどの金属素材で作られたメカ昆蟲の製作工程などを紹介している本です。
私は虫がからっきしで写真でも"うっ"となるタイプなのですが、機械昆蟲に関しては素直にかっこいいと感じました。完成度がすこぶる高く、さらに昆蟲らしさとメカらしさの融合が見事で眺めていて楽しかったです。
自分ではこういったアナログ系の工作はしないので余計に新鮮でしたね。

そんな感じでここ最近は色々な本を読んでおりました。自分の守備範囲外な本を読むのは新鮮で楽しいですね。
CG WORLDがKindle Unlimitedに復活していないのは残念ですが、残りの期間も様々な本を楽しんでいこうと思います。
それでは今回はこの辺で。良い読書の秋を…

わたてんてん 8カーン

発売日に読んだけど感想記事が後回しになっていたシリーズ。
今回の特装版では新曲CDが付いているようですが、例によって私は電子版なので書籍オンリー。Amazonの仕様的にも付属品をつけるのは難しそうですね。まぁ電子版は電子版で一応イラスト特典が付いているのでヨシ。

ともあれわたてん8巻。
冒頭から花ちゃん達が進級して時の流れを感じます。日常系なのであまり意識していませんでしたがちゃんと時…というか年が進む感じなんですね。とはいえ進級と進学ではかなり違うので、ゆゆ式みたいに途中から長くなるパターンもあるかも。
それはそうと「お姉さんは今年も1年生ですか?」の切れ味が鋭くて好き。

個々のエピソードについて書き出すと長くなるのでザックリですが、今巻は全体的にかのんちゃんが可愛くて良かったです。特によりちゃんの本体…じゃなくて髪留めをつけている所とか。
あとは各話で「最初からいました」顔で出てくる松本ぉが平常運転だったり、花見回ではさり気なくよりちゃんを宗教勧誘しようとしているコマがあったりしてそこも面白かったです。

というわけで今巻も話が面白く、満足できる一冊でした。
…そういえば、アニメでやった範囲がたぶん1~4巻、そして今8巻まで発売されました。これは、おや…?そろそろ期待してもいい頃合いなのでは…?
いやまぁ、人気だから続きが出るという訳でもないので、来たら超嬉しいくらいの軽い心づもりですけどね。来たら超嬉しいけどね!

ゆゆ式 11巻も出ていたので

いつの間にか新刊が出ていたシリーズその2。
すごく久しぶりな気がするゆゆ式。調べてみたら実際に1年半以上経っていたのでちゃんと久しぶりでした。わーい。

はい、ゆゆ式。いつも通りのゆるい言葉の応酬が楽しいです、わーい。
「いいんじゃね? いいんじゃね?っつって そのいいんじゃね感で いけたりすんじゃね?」の語感の良さとか、「ちょっと私…84歳いってみっかな」の下りとか、色々好きでした。あと頼子さんの検索ワードとかも。

あとアレです。カバー裏の本編のコマ組み替えたりして面白くするやつがすごい好きです。4コマの有効活用。
そして惜しいのが本編途中に入るカラーページが白黒になっていること。電子版だしさ!そこはさ!値段1.5倍でもいいからカラーにして欲しいよね!ね!
強みを活かしてけー!と叫びたいよ私は。でも紙派の反逆が怖いので今は鳴りを潜めておきます。

まぁ各話の感想について書き出すとひたすらに長い箇条書き文章もどきが出来上がってしまうので、短いですが今回はこの辺で…
感想もゆるくなりましたが、今回も楽しい一冊でした、わーい。

そして来週はわたてん新刊!こっちは最近もうすぐ発売されることに気がついたシリーズです。楽しみだなぁ。

Dr.STONE 17巻が出ていたので

いつの間にか新刊が出ていたシリーズその1。
最近Kindleのページとか全然開いてなかったから気づかなかった…!

まぁそれはさておきDr.STONEアメリカ大陸編。
司も復活してもはや怖いもの無し!からのマシンガン→飛行機→マ・ジ・かオ~~~イの絶望感が素晴らしかったです。司帝国編では科学vs武力、宝島編では科学vs石化装置でしたがアメリカ大陸では科学vsより発展した科学になりそうですね。

大陸に着くまでの間もポーカー勝負→カクテル→方解石などのイベントを挟みつつ、代わり映えしない所はダイジェストで進むので今回もテンポよく読み進めることが出来ました。ポーカー勝負衣装のコハク(とゲンのイカサマを阻止してる時の猫顔)や、カクテルバーで生き生きしてるフランソワが個人的に好きなシーンです。
到着してからだとキリサメさんが早速見せ場があって嬉しかったり、氷月のコメディ描写がちょいちょいあって安心したり。

最後はDr.大樹!というシュールな所で終わりましたが、これからどう話が進むのか、どのように決着させるのかが非常に気になりますね。この話も宝島編のような長丁場になりそうな予感…!

それと気が早いですが、この大陸編が終わった後の、他大陸の話どうなるのかも気になったりします。
これまでの傾向からすると同じ工程はカットが基本なので、ペルセウス造船時のようにサクサク進んで宇宙船が完成する可能性もありそうですね。流石にこのボリュームであと4回もやると長くなりそうなので…それでも全然構わないけども!

デイリークロッキーと美術解剖

久々の書籍購入。スカルプターのための美術解剖学という本を買いました。
以前にTwitterで毎日クロッキー的なやつを見かけたのでやってみたのですが「あれ?この出っ張り何の筋肉だ…?」という事態が多発したので改めてちゃんと勉強し直すことに。
背中や前腕あたりの筋肉、全然よく分かってなかったからね…

で、まだまだ勉強の途中ですが、現時点でお値段以上の価値を感じております。
よくある解説だと4方向から骨と筋肉のイラスト載っけて終わり!みたいなものも多いですが、この本だと様々な角度の写真+構造を分かりやすくしたCG付きで載っているので非常に分かりやすい。
さらに筋肉がどこに繋がっているか、動いた時どのように変化するかもちゃんと説明されていて非常に実践的。皮下脂肪の付き方まで載っていた時は詳しすぎて興奮したね!

現在は胴体を終えてから少し飛ばして腕の項を読み進めております。
良いなと思った写真や図説を模写しつつなので結構時間は掛かりますが、理解があやふやだった部分が少しずつ鮮明になっていくのは非常に楽しいですね。
一通り読み終えたら忘れないよう毎日クロッキーに戻って実践していこうと思います。

因みに冒頭で述べた毎日クロッキーの動画はこれです。美術的なアレですが男女の裸体が出るので一応注意。