カタログチケットのカウントダウンが始まった

やべぇよやべぇよ…あと数日で期限切れるよ…

勇み足で買ったカタログチケット、あつ森で1枚は使ったものの絶賛もう1枚余らせ中です。
対象商品のうち、ゼルダBotW、マリカ8DX、スプラ2、マリオオデッセイ、スマブラは既に購入済み。これは欲しい!というゲームは既に手元にある状態…
いやほんと何故ゲームを引き換える時にチケットを買わなかったのか、過去の自分…

という訳で今日は引き換えるゲームを探すべく、Amazonレビューの☆3前後をにらめっこして吟味しておりました。
グラフィックの向上もあってか、軽く遊んだだけの感触で高評価を付けてしまう人も多く、最近はあまり平均評価点を信用しなくなっております。大手ゲームサイトの発売前評価も同じく。
まぁゲームに限らず、ダメな所は長く接していないと分からないことも多いしね…

そういった点では、ダメな所をがっつり指摘した長文レビューは参考になることが多いですね。
投稿者がどんなゲームを求めていて、実際にはどう違ったかが書かれていますし、そもそも長文レビューを書くにはそのゲームに対してある程度の理解と情熱が必要なので、良い所もちゃんと見て評価されています。
なのでそのゲームが自分の求める内容か、短所が許容範囲に収まっているかといった確認がしやすい訳です。

因みに私は快適性重視の減点法でゲームを評価するので、触れる機会の多いユーザーインターフェースやストーリーが粗いと評価がガクッと落ちる傾向にあります。良い所が多いゲームより、ダメな所が少ないゲームの方が好み、とも。
なので長所と短所の差が激しいといった主旨のレビューが多いXenoblade2とかはあまり向いて無さそうかな、と。まぁやってみないと分からないんですけども!

で、話が逸れましたが、結局これといったゲームは決まらず。
リマスター版のXenobladeは少し気になりますが、大作RPGをやる時間を確保できるかどうか微妙なのと、そもそもライザのアトリエを途中で積んでいるので浮気はちょっとね…

色々考えた結果、現在の最有力候補はマリオメーカー2になりました。
動画等で内容は知っているので感動は無いものの失敗も無く、寝かせておいて気が向いた時に遊べるので丁度いいかなと。
(小学生の頃、自由帳にマリオワールドのステージを書いて遊んでいたなぁ…)

とはいえまだ数日の猶予はあるので他のゲームの動画なども見てから判断しようと思います。動画を見てたら欲しくなっちゃってー、なんてパターンは結構ありますからね。
ただし、うっかり期限を切らしてしまう事態だけは絶対に避けねば…!