のんのんびより ばけーしょん 見たん

いずれレンタルして見ようと思っていた劇場版のんのんびよりがAmazon Primeで見れるように。流石だぜAmazonさん!まぁ今気になってNetflixで検索かけてみたら普通にあったのでたぶん各所で配信されてるんだとは思うけども。
ともあれ配信作品はいつまでもあるとは限らないので見れる時に見ておかねば、という訳で本日視聴いたしました。

ネタバレ無しで緩く感想を書きますと、終始楽しく見ることが出来て、視聴後はスッキリと心が洗われた気分でした。
本作の舞台が普段と異なる場所のため新鮮味があり、さらに話がうまく広がって綺麗に収まっているのがグッドです。本作のみ登場のオリキャラもうまくストーリーに活かされていたと思います。
話が面白くて絵も綺麗で、楽しくて和むとても素敵な作品でした。まさに隙がない。

それにしても、のんのんびより自体が数年前にNetflixで見たきりでしたが、記憶にあった作品の雰囲気と何ら違うことがなくて安心感が凄いですね。いわゆる実家に帰ったような安心感。
去年の5月にはアニメ3期の制作が告知されましたし、そちらも楽しみです。

因みに同じように劇場版があって3期が決まった作品にごちうさがありますが、こちらも以前から劇場版が配信されていますね。こっちもレンタルしようと思っていたので有り難い…!
ごちうさに関しては1期2期をおさらいしてからと思っていたのですが、まだ1期の半分くらいでございます。ごちうさはちょこちょこ配信が止まったりしているので、見れる間に視聴しておかねば…

ZBrushとBlenderで唸るだけの話

今日は割と一日中、ZBrushとBlenderの連携についてあれこれ調べたり試したりしておりました。
ひとまずBlender→ZBrushについては、昨日も書きましたがBlender側でローポリを作ってUV展開、ZBrushでクリースを付けてメッシュ分割、あとはお好きに彫って完成って流れで大丈夫そうでした。

ZBrush→Blenderはうーん…ZBrushで彫って、Blenderでリトポロジー&UV展開、ZBrushに戻して投影、で一応いけそうですが、投影で元の形を再現する時に頂点数が増えるっぽいのがイヤな感じで。昨日の鉱石で試した所、再現には分割がもう一段回必要でした。
ソフト行き来して頂点数が増えるくらいなら、リトポロジーもUV展開も全部ZBrushで済ました方が良いかもしれませんね。

あるいはZBrushで分割抑えつつ完成像が見えるくらいまで作る→Blenderでリトポ(以下略)→ZBrushで投影して完成まで進める、とか。これなら無駄に頂点数を増やさないで済むかも。

なんにせよ経験も知識も足りなさ過ぎるので、しばらくはZBrush系の動画を漁りつつ、何かしらのローポリモデルを作るなどして修練を積んでいこうと思います。さて何を作ろうか…

ZBrushとBlenderとUnityと

以前から考えていたZBrushとBlenderの連携について、調べたり試したりしておりました。
といっても調べればすぐ出てくるし導入も簡単だしで、例によって先人の方々に感謝するばかり。
で、モデルのやり取りも(何度か失敗をしつつ)概ねうまくいったのでUnityに持っていったものがこちらの画像になります。

石のような何かはBlenderのリハビリがてら作った立方体の継ぎ接ぎローポリで、これをUV展開をしてからZBrushに持ち込んでディティールを付けました。
なのでポリゴン数は最低限ですが見た目は結構リアルな感じになってますね。やっぱすげーわ法線マップ(今更)

Blenderではマテリアルの仕様も新しくなったようで、ひとまず勉強は後回しにして画像撮影はUnityで。
余談ですがUnity側の設定を眺めていたら言語設定があったので試しに日本語にしてみました。Unityに関してはまだ英語の方がしっくり来ますが、複雑な設定項目で目が滑る!って時は一時的に日本語にするのもいいかもしれませんね。各種サイトもしばらくは英語表記でしょうし。

今回はBlender→ZBrushでしたが、ZBrushで好き勝手してからBlenderでリトポロジー、という流れも出来るようにしておきたいですね。その場合はBlenderでローポリ化とUV展開をして、その後もう一回ZBrushで投影的なことをする感じでしょうか。ちょっと回りくどい気がするので、この辺りは次回調べておこうと思います。

ともあれそれっぽいものを作れるようになると俄然やる気が湧きますね。慣れてきたら小物で何かしらローポリやろうかな!

時…来てるぞ!!(あつ森ダイレクト感想)

昨日は予定通りあつ森ダイレクトということで、しっかり20分前から待機して視聴しました。
いやー…とにかく新情報盛り沢山の濃密な30分弱でしたね。普段ならそろそろ寝ようかという時間なのに、眠気が吹き飛んでしまいました。順当に睡眠不足です。

全容はまぁ動画を見ていただければ分かるとして、特に印象的なのは島の発展部分…家や店、博物館などが自由に建設&移転が可能で、さらに橋や階段に飽き足らず崖や川といった地形まで触れるようになったことですね。この自由度の広がりに開発の本気度を感じる…!
あとは自室の家具を俯瞰視点でパパッと素早く配置できるようになっているのも嬉しいです。試行錯誤が捗りますね。

とにかく島や家を作るといった点においてこれ以上無いくらい充実していて、期待を150%満たしてくれるような映像でした。これで住民との会話パターンも豊富ならもう何も言うことはない…
仮にここからどんなに失点を重ねたとしても既に良作のラインは十分超えていそうなので、この記事を書き終えたら予約購入しておこうと思います。手つかずだったカタログチケットがようやく活躍できますね。

これからTwitterの方でも情報を発信されるようなので、それらを眺めながら発売までの残り1ヶ月を過ごしていこうと思います。あー楽しみすぎる。楽しみすぎてシミになったわね…(☝´◔ਊ◔)☝

時は来た…!

遅かったじゃないか…たぬきちおいお前ぇ!
再三予想を外し、もはや予測する素振りも見せずに静かに待っておりました。2月18日、23時時点で告知が来なかったので今日もダメだったかーと落胆していたら翌朝に不意打ちでした。こんな不意打ち悪くない…!

早いもので発売まであと1ヶ月なので、これを皮切りにどんどん情報が発信されるといいですね。
今回は島が舞台ということで、どのようなシステムで生活を送れるのか、また前作からどのように進化しているかのが個人的に気になる所です。
そういえば前作はお気に入りの住民が引っ越しちゃってそのままフェードアウトしちゃったっけ…

ともあれ今夜の放送を楽しみに今日を過ごすとしましょう。放送の感想をたぶん明日書きますぞ。